Ｐｕ４ブロ！

2020/4/12.
オフライン用かもしれないけど、メモ代わりに記載。

ＦＧＯ、二部、５章。素晴らしかった。
でも、今までの感情移入があったからの道のりであって、
新規の人に、おすすめだよ、どうぞ。ではないのが面白いゲームである。
ネタバレを踏まずに、踏破出来て嬉しい。
今まで散々ネタバレ踏んできたので、頭空っぽで楽しめるのは醍醐味。


さて、話がずれた。


今の私に突き刺さる内容だったので、ここに記す。
以下ネタバレしかありません。



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先日、もののけ姫。とつぶやいた。

人の世と、神の世が分かれて闘っている。
もののけ姫は神の中の人であるのが命題かと。

界隈のあれこれの件をまとめ、見て。
人の世のいじめとは命題と考えて行きついていたジブリ。

そこに、ＦＧＯが、人vs人で殴りこんできた。
すごい衝撃だった。

優秀な人に、悪意、敵意、意味の無い殺意を向けて、一番良いタイミングで牙をむく。

今、取り組んでいるとは、おこがましいが
悩んでいる件の

超大物でのシナリオ回答を見た。

理不尽は避けようがない。


そこで、立ち向かうのを辞めろとも、あきらめろ、ともなかった。
それだけだ。
答えは、個人の心の中にだけあり、個人の数だけある。
知ってたことだ。
人の数だけ正義あり。人と人とは分かり合えない。
ああ、人生とは哲学。

２件の追加。
ＴＬの旅路で拾った
①炎上不謹慎狩りは自分の正義を振りかざす行為。＊自分が悪いと思っていない。
②怒りの感情は、自分の機嫌の一つ。機嫌の舵をとれ。

いち、価値観のあれ。
個人の価値観は見えない。近しい人を大切に。価値観の合う人を大切に。
＝身を守れ、己を大事にせよ。とも取れる。

に、りふじんは、かなしみやいかりなど、負の感情の多くを持ってくる。
悲しみには時間薬。
怒りには、アウトプット。だと感じている。
あきれは、スルー。

いまの、感情は、怒りと認識している。アウトプットしている。

以上の事柄より、攻撃はいつの世も無くならない。
攻撃をし返したいわけではない。
勝ちたいわけでもない。

注意喚起したいのではない。

防御したいのだ。

防御が注意喚起の形に似てしまったのだ。

さて、どうするか。
しばし考えたい。